おぼろげ記憶帖 17 結婚式
フランスでは結婚式を挙行する前に同棲婚・事実婚を経ていよいよ結婚式になることが多いようです。1回目の渡仏で1度。2回目7年半の間に2度出席できる慶びごとがありました。先ず挙式が決まると区役所に公示が出されます。内容は“〇 […]
おぼろげ記憶帖 16 フランスの医者(2)
坂の上の駅に近い古めかしいどっしりとした病院(SuresnesのHopital Hoch)には再び行くことになりました。 アパートの隣りが空き家になりました。家主が日本大使館に行って隣に日本人が住んでいると言って借家人探 […]
おぼろげ記憶帖 15 フランスの医者
かかりつけの小児科の話。医者を見つけてランデブー(予約もランデブーなのです)を取ってもらう。ここまでは言葉の出来ない私はフランス人の秘書に頼みます。熱と咳、食欲の有る無しをメモ書きにして字引を2冊持っていきます。今ではも […]
おぼろげ記憶帖 14 フランスの犬
キース ヴアン ドンゲンというオランダの画家がいます。女性をこの上なく美しく素敵に描くことで有名な画家です。印象的に残る一枚は豪華なコートを着て、つばの広い帽子をかぶり、ダルメシアンを連れて街を歩く姿です。この画家は帽子 […]
おぼろげ記憶帖 13 フランスの幼稚園
フランスの幼児は3歳から幼稚園に入園できます。我が家では親も子も言葉が出来ません。アパートの1階の肉屋の女の子パスカルは3歳で、息子は3歳半になった9月に入園しました。破傷風の予防注射を済ませた証明書を提出、授業料は無料 […]
おぼろげ記憶帖 12 フランスでの子育て
1960年代、子供を連れて公園に行くと絵はがきのような風景の中でノンビリとベンチに腰掛けて日向ぼっこをしているおばあさんに出会います。そしてたいてい“どこから来たの?何歳?”と聞かれました。シノア(中国)? べトナミアン […]
おぼろげ記憶帖 11 未熟なフランス語
日本語は情景・様子・風景などを説明してその後に主語と述語が来ます。フランス語では主語・述語の順、何がどうした!という事が判れば後はとても分かりやすいのです。例えば日本語では“美しい景色を私は見ました” フランス語では”私 […]
おぼろげ記憶帖 10 Café (カフェ・喫茶店)
街の辻々、5分も歩けばまたカフェ、それほどあちこちにあります。中はカウンターと座席。外には丸いテーブルと座席がビニールの籐編みで重ねて片付けられる椅子がひしめくように置かれています。大抵はおなじみ客が多く、出勤前にun […]
おぼろげ記憶帖 9 夜のレストラン
3ツ星ではないけれど素敵なレストランを予約したということにします。予約なしに訪れることはありません。大抵は2人または4人。偶数のテーブルの方が料理人も手順よく都合が良いようです。ミシュランの星付きのレストランでは夜8時で […]
おぼろげ記憶帖 8 フランスの食事
前夜しっかりとフルコースの食事を済ませた人は朝でも満腹。何時の頃までかクロアッサンとカフェオレをメイドがベッドまで運んでくると聞いていました。これは上流社会のことでしょう。普通は焼き立てのバゲットを朝買いに行くのです。料 […]









