しんご旅日記インド編
シンゴ旅日記インド編(75)インドの南北関係の巻 

私が住んでいた愛知県はその昔に『尾張』と『三河』に分かれていました。 名古屋のある『尾張』は商人の国、岡崎がある『三河』は農民の国です。 三河の人は尾張の人をずる賢い嘘つき、金の亡者と思っていました。 それが岡崎の味噌小 […]

続きを読む
新加坡回想録
新加坡回想録(35)イーストコースト・フードセンター

さすがシンガポールは港町だけあってどこでシーフードを食べてもおいしいが、イーストコースト・シーフードセンターにはぜひ立ち寄ってほしい。日本ではなかなか手が出ないアワビ、エビ、カニなどの高級魚介類をふんだんに食べても安いの […]

続きを読む
宮川直遠
追憶のオランダ(52)近代建築の実験場

以前に「市庁舎はなぜ無傷で残った」でも少し触れましたが、ロッテルダムの街は他のヨーロッパの国々の歴史ある街に比べ少し変わったところがあるのです。この街は第二次世界大戦開始早々にドイツ軍の空襲により壊滅的な被害をこうむり、 […]

続きを読む
しんご旅日記インド編
シンゴ旅日記インド編(74)我輩は牛でんねんの巻初めまして(下)

話それましたな、インドと日本の関係でんがな。 戦争が終わってな、最初のインドの首相になりったネルーさんが日本に象さんを贈ったんですわ。 なんで我輩らを贈らへんかったんやろな。 1949年でっせ。あんさんまだ生まれてません […]

続きを読む
しんご旅日記インド編
シンゴ旅日記インド編(その73)我輩は牛でんねんの巻初めまして(上)

モーぅし、モーぅし、そこのおっさん、こっちゃや、こっちゃや。 なにキョロキョロしてまんねん。我輩ですがな。 目の前の牛ですがな。分りましたか。 えっ、なんで牛が言葉しゃべっとるってですか? ちゃいまんがな。テレバシーちゅ […]

続きを読む
新加坡回想録
新加坡回想録(34)水泳教室

私自身は海のそばで生まれ育ったこともあって泳ぎは小さい頃から何となくできた。特別に習うでもなく遊びの中で覚えたので、選手のようにきれいなクロールはできないが、海や川に落ちたときにしばらく立ち泳ぎで浮いていることは問題ない […]

続きを読む
宮川直遠
追憶のオランダ(51)海を渡ったお雛様

いつもこの季節になると、否応なしに思い出されることがある。我が家のお雛様は海を渡ったんだと。 我ら夫婦は一男一女に恵まれた。私がオランダ転勤の時には、息子はその春ちょうど高校に入ったばかりであったこともあり私の両親に息子 […]

続きを読む