同窓会
このところ、同級生の訃報を聞く機会が増えています。
郷里の世話好きの一人が、その現状を踏まえて、喜寿を機会に、それ迄の歴年開催ではなく、自分が生きている限りは幹事を務めるので、毎年顔合わせの機会を持とうじゃないかと提言あり、今日はその開催日でした。
対象者の半分は、本人または家族の病気で出席かなわず、2割強は既にあの世に旅立ち、
3割ほどの出席者も殆どがドクターストップで飲酒がままならず、ノンアルコールビールやウーロン茶での乾杯は何となく違和感が有るものです。
それでも口だけは達者で、延々3時間半も続いてお開きに成りました。少数派となった飲途中からは、酒グループだけが、部屋の一隅で車座となって飲みかわしました。
最寄りの駅頭には、郷里の有名人「楳図かずお」の、まことちゃん人形が、埃をかぶって佇んでいました。
山仲春男
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