MRI検査で閉所恐怖の乗り切り方

人生の先輩から、「脳のMRI検査は受けた方がよい」とのアドバイスに従い、脳神経外科で脳のMRI検査を受診しました。

MRI検査は膝と足首については経験済みですが、頭は初めて。あの機械の穴の中に20-30分入れられるのは、ちょっと心配でした。調べてみるとオープンMRIというのがあり、閉所恐怖の人に向いているとのこと。電車で30分ほど行ったところの脳神経外科にオープンMRIがあることがわかり、そこで受診しました。

確かに前後左右が開いているので、閉塞感は通常のMRIよりもずっと少なくなっています。それでも、顔の直前に「ヘッドコイル」と呼ばれる籠のようなプラスチック製の枠組みがセットされるのが、閉塞感を誘います。ここで平常心を保つ秘訣は、ずっと目を閉じていること。すると、だんだんと大空の下で寝ているような気分になってきます。また、検査室の天井には青空が描かれ、そよ風が吹いて寝ていて心地よい。看護師の方が5分経過するごとに知らせてくれるのも、安心感を誘いました。

検査結果はすぐにわかり、「異常なし」とのこと。記念に画像をCDに焼いてもらい、持ち帰りました。ネットの口コミどおり、素晴らしいクリニックでした。
脱輪太郎

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